強み・こだわり
夢を生活に描くお手伝い

家に住むのは、私たちではなく、お客様です。
私たち、i.sus(アイ.サス)が築きあげる注文住宅はお客様のこれからの舞台となる家。
だからこそ私達は注文住宅のご依頼を承った際まずお客様の夢や理想をヒアリングします。
お客様からご注文いただいた後に建てるのは私達が建てたい家では意味がありません。
お客様が「こんな家に住みたかった!」と心の底から満足してくださる家でなければ、何の意味もないのです。
お客様が望まれる理想のライフスタイルを形にすることが、私たちの仕事です。
人のつながり
そのために、i.sus(アイ.サス)は、まず人を大事にします。
家を作るにあたって大事なのは、お客様と職人の信頼関係。
そして、お客様が大満足する家を建てるために欠かせない職人同士の仲間意識。
全員が心をひとつに家作りに取り組まなければならないと、そう思っています。
現場が全ての家づくり

次にi.sus(アイ.サス)が大事にしているのが、現場です。
家づくりは、デスクの上ではできません。
全て、現場仕事なのです。
そのため、i.susでは、社長自ら現場に出向き家づくりと真正面から向き合います。
注文住宅というこだわり抜かれたものを作る上で現場の重要性を見失ってはならないと思っています。
お家の空気全体を360°一定に保つ「AIR360」

「トイレが暑くて汗が止まらない」「玄関がとても寒い」
よく聞くそのお悩み、なくなります。
個室の温度調整だけでなくお家全体を統一にしていきたい。
そんな想いから生まれた新発想のお家です。
床下に取り付けたエアコンで空気環境を一定にします
→各部屋の汚れた空気を一定の箇所に集めて排気します
→室内の新鮮な空気を取り入れます
詳細はホームページをご覧ください。
高気密

高気密住宅とは、高気密住宅とは家の隙間が少なく熱損失が少ない家のことです。
シーリング材などでしっかりと埋め、外気の侵入をしっかりと防ぐことにより室内の気密性を高めています。
その性能はC値という指標で表され、床面積1㎡当たりの隙間面積(㎠)で示され、数値が低いほど隙間のない家といえます。
【C値の実測値】
isusの標準 0.5以下になっており、i.susでの最高値 0.108。
2020~2023年のここ3年の平均値 0.18になっており、高気密の家を建てさせていただいております。
【全棟気密測定実施】
i.susではすべての家で気密測定をおこなっています。
建築工事中、外回りが囲われた状態で気密測定をおこないます。
気密検査を行うことで数値が悪ければ、隙間を徹底的に探し埋めていきます。
高断熱
高断熱住宅は、外気からの影響を抑え、空調効率がUPします。
そのため、どこにいても温度のムラがなく快適。
家中の温度にムラがないことで、温度差が引き起こすヒートショックのリスクを大幅に減らくことができます。
また、空調の効率が上がることで、冷暖房の負荷が減り光熱費用の節約になります。
Isusの断熱性能の平均UA値(外皮平均熱貫流率) 0.5。
※お好みにあわせてUA値を向上させることは可能です。
換気
全ての新築住宅には24時間換気設備が必須です。
日本の住宅は法律で計画換気が義務付けられています。
さらに高気密住宅となると室内外の空気の行来がないため汚れた空気が滞在してしまいます。
汚れた空気が滞在することにより、シックハウス症候群などの症状が出てしまいます。
ですが、効果的な計画換気を計画することで、常に新鮮な空気を取り入れ快適な空間を維持することができます。
高気密住宅でないすきまのある住宅の場合、隙間によるショートサーキットが発生し 計画通りの換気ができなくなります。
換気システムはこの2種類から選ぶことができます
■第一種換気システム
熱交換器の働きで外気を室温に近づけて換気。
冷暖房中の快適さをほとんど損なわず換気を行えます。
強制同時給排気方式で室外の新鮮な空気を取り入れ、室内の汚れた空気を排出。
室内空間をクリーンに保ちます。
■第三種換気システム
長期間にわたり安定した換気量を維持できる天井隠蔽型の換気システムです。
ランニングコストが抑えられ省エネであり、年間のメンテナンスも簡単にでき、計画的に 換気できるシステムです。