強み・こだわり
建築家によるデザイン

家づくりの根幹である"優秀な建築家"による設計。
わたしたちはライフスタイルやご希望をヒアリングさせていただいた後に、80 名を超える建築家の中からご家族に最も合った方を選びます。そして、お客様に最も相応しい"建築家住宅"をカタチにしています。
永く愛せるデザイン

質の高いヒアリングから生まれる永く愛せる建築デザイン。
一般的な設計士は「何部屋ほしいですか?」「和室は必要ですか?」という質問をしますが、建築家が行うのは何が本当に大切なのかを浮彫にするヒアリング。
そうすることで、そこで暮らすご家族が永く愛せる、空間をデザインしていきます。
土地を活かした設計

土地の特性を最大限に活かし広がりを生み出す設計。
建築家はその土地の特性や自然環境を最大限に活かし、空間に "広がり" を生み出し、驚くほど快適な家を実現することができます。
ですから、無理をして広い土地を購入する必要もありません。
これは建築費全体のコストカットにもつながる大きなメリットです。
コストの無駄をカット

一般的にリビングは南向きが良いと思われがちですが、土地によっては南側から日が当たらない場合も。
この場合、「リビングを北側にしましょう」というコストの節約まで考えた提案を行うことができます。
建築家が入ることで「費用が高額になる」のではなく、費用のロスを省いたコストパフォーマンスの高い家を実現することができます。
省エネルギー性

特別な高性能断熱パネルが「夏涼しく冬暖かい家」を実現。
住宅にも燃費のいい家と悪い家があります。住宅の燃費とは「冷暖房などのランニングコスト」です。住宅費用は "住宅ローンなどの購入費用"と"燃費"を合わせたものです。
R+houseでは、認定ビルダーのみしか取扱いのできない特殊な断熱構造耐力面材 "R+ パネル"や高性能な窓を使用することによって長期優良住宅基準を大幅に上回る性能を実現し、とても燃費の良い快適・エコな住宅をカタチにしています。
結露を防いだ「丈夫な木造住宅」

素材力と構造力で高められた耐久性耐久性
木造建築は木を腐らせなければ長持ちします。代表的な例が法隆寺ですが、木は非常に耐久性に優れた建築材料なのです。
きちんと設計・施工・メンテナンスを行い、上手に木造住宅と付き合うことが大切です。
R+houseが採用する"R+パネル"は湿気を通しにくい断熱材が使用されており、室内からの壁の中を通った場合通気層から吐き出し、壁の中の乾燥状態を保っています。
同時に高い気密性にて、計画的な換気をしっかりと行い、いつもちょうどよい湿度に保つことによって、耐久性の高い木造住宅を実現しています。
耐震性

R+パネルがつくる「地震に強い家」
R+houseの家は全て "構造専門の建築士" が耐震性をチェック。そして、認定ビルダーのみしか取扱いのできない構造耐力面材"R+ パネル"を採用することで、地震に強い丈夫な家を実現しています。
オーダー住宅

限りなく自由度の高いオーダー住宅
一般的なフルオーダーの注文住宅では、必要な部材が多様になることが多く、寸法も様々で、目部材仕入れのムダなコストを大幅カットに見えないところでコストがかかってきます。実は注文住宅のコストを上げているのは材料のムダづかいや購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。
でも初めて家を建てる人に、コストのかかるところ・かからないところを判断するのは難しいことです。
そこでR+houseは、この目に見えないコストを極力少なくするための"ルール"を設定することで、家自体のクオリティは高いままに、コストのみを抑えた家づくりを可能にしました。
仕入れの工夫

部材仕入れのムダなコストを大幅カット
一般的な部材仕入れでは、費用の中に問屋・商社などの中間業者の多くの費用が含まれています。R+houseでは、Webによる"メーカー直発注システム"を採用することで、コストダウンに成功しました。
カスタマイズ

あとで変えにくいところにこだわる
こだわりのオプションでカスタマイズ
R+houseの標準仕様は、デザイン・性能・コストを両立するために寸法・仕様・外装・設備それぞれに"ルール"を設定し、断熱材や窓など性能に関わる部分、後から変えるのが難しい部分からしっかりと固めたものです。
その中でも幅広い家づくりを実現できるようになっていますが、オプションを加えてそれ以上の仕様にすることも可能です。その場合は、後から変
えにくい所から「あなたらしさ」をプラスしていきましょう。
そうすることで、将来リフォームしたくなった時の費用も抑えることができます。