若林秀典建築設計事務所の施工事例・モデルハウス一覧
豊中の家(リノベーション)

豊中の家(リノベーション)
家族構成やライフスタイルの変化に対応するため、主に2階のプライベート空間をリノベーションした住宅です。屋根裏空間を室内へと取り込むことで天井高さを獲得し、従前より広く感じられる空間となりました。屋根裏に隠れていた構造梁はそのまま現しとしすることで新規素材と既存梁の対比が生まれ、空間のアクセントとなっています。
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hohabba. (美容室)

hohabba. (美容室)
「hohabba.」は滋賀県長浜市の琵琶湖沿いにある美容室です。 今回のプロジェクトは塗装工事など一部の仕上げ工事を施主自らが行っています。自らの手作業による痕跡がhohabba.の個性として空間のあちらこちらに現れ、施主の想いが感じられる美容室となりました。
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美浜の家(リノベーション)

美浜の家(リノベーション)
LDK・主寝室・水廻りを中心に古民家の一部をリノベーションした住宅です。既存の構造体を極力残すことで、これまでの暮らしの記憶を引き継ぎながら新たな住まいへと変貌させています。現しになっている柱や梁・天井などが空間に変化を与えるとともに、木質化された内部空間によって暖かみのある新たな居場所となりました。
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池田の家(二世帯住宅)

池田の家(二世帯住宅)
敷地は大阪府池田市、北摂地域に位置する桜並木溢れる閑静な住宅地にあります。代々住み続けてきたこの場所に二世帯が暮らす住宅を計画することになりました。
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StudyRoom(学習塾)

StudyRoom(学習塾)
「StudyRoom」は個別指導方式の学習塾です。本校ではブースごとに細かく区画された閉鎖的な教室ではなく、集中しつつも適度にリラックスできる開放的な学習環境が求められました。また授業のない昼間はワークショップやイベントなどが積極的に行なわれ、コミュニケーションの場としての役割も担います。そこで大小いくつかの円で切り取られた大テーブルによるワンルーム空間を提案。オープンスペースでの学習は他者の存在を意識することにより集中力を持続させる効果が生まれます。また、座席はフリーアドレスとすることでさまざまなシーンにフレキシブルな対応が可能となり、学習の場のみならず人と人との交流の中で育まれる本質的な教育の場となることを期待しています。
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吹田の家(リノベーション)

吹田の家(リノベーション)
大阪の北摂地域である吹田市にある古家をリノベーションした住宅です。約10年前に住宅メーカーによって建てられた3階建の家のLDKを中心に改修しています。コンパクトなLDK空間を区切るように配置された対面型キッチンを撤去し、壁付のL型カウンターキッチンへと変容させています。キッチンや収納家具を壁面に配置することでコンパクトな室内空間を最大限に活用し、L型ソファと大きなダイニングテーブルを置いてもゆったりしたスペースを確保できています。キッチンはステンレスのカウンンターキッチンとし、食洗機と一部の収納以外はオープンにしているので、既製品のユニットシェルフなどを自由に組み込むことができ、将来においても交換が可能です。LDKの隣にある洗面室は、大きな病院用シンクを活用した洗面台と木製三面鏡やグレー目地の壁面タイルによってちょっぴりレトロモダンな雰囲気のインテリアとすることで、温もりある居場所のひとつになっています。
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米原の家(大開口のダウンリビング)

米原の家(大開口のダウンリビング)
敷地は滋賀県米原市、伊吹山麓に位置する自然豊かな集落にあります。北側には生家でもある両親の住まいがあり、中庭を挟んで子世帯の住宅を新たに計画しました。今もなお地域との繋がりが強いこの場所で若い家族が暮らすために、親から子へと受け継がれてゆく地域コミュニティを享受できるパブリック性とプライバシーの両立が求められました。そこで1階はリビングダイニングを中心とした開放的な空間に。南北の大開口を開け放てば、南庭のテラスから北側の中庭まで一体的に繋がり、光と風が通り抜けます。従来、日本の住まいは縁側などの緩衝領域を持つことで、内外を緩やかに繋いでいました。今回はリビングダイニングが直接これを担うことで、内部とも外部とも感じられる空間が現れています。大きく持ち出した庇と外部テラスは内外をシームレスに繋ぎ、連続性をより強く感じさせます。そこでリビングはフロアレベルから900mm掘り込み、開放的な中にも落ち着きを感じられる空間にしています。2階は寝室・子供室とテラスからなるプライベート空間に。都市住宅とは違い周囲に高層の建物が無いため空がより近く、そして広く感じられます。そこでテラスを複数に分散し各室とともに配置しました。これによりテラスがバッファの役割を果たし、各室のプライバシーを確保するとともに四季折々の自然を感じることができます。 また一方で、各テラスは住まい手の生活が垣間見える場所でもあります。開かれた暮らしが周囲との繋がりを生み出すとともに、住まい手の生活が外部へと溢れ出すことで、より地域と濃密な関係を築くきっかけとなることを期待し、この新たな住まいが若い家族にとって豊かな暮らしを育む居場所となることを願っています。
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米原の家Ⅱ(暖炉のある暮らし)

米原の家Ⅱ(暖炉のある暮らし)
敷地は滋賀県米原市、伊吹山の麓の緑豊かな集落のなかにあり、夏は山から吹き下ろす風が心地よい場所ですが、一方で冬は寒さの厳しい豪雪地域でもあります。敷地は畑だった生家の北側隣地を宅地に転用し、子世帯のための家を建てることになりました。そして、クライアントからは夏には豊かな自然環境を目一杯に享受できる風通しの良い開放的な暮らしと、冬の厳しい寒さから守られた住環境の両立が求められました。 そこで、夏は伊吹山から吹き下ろす風を利用し外気を効率的に取り入れることができるよう、風上にあたる北側は開口部を小さくとり風下の南側は大きく開くよう計画しました。これにより冬の寒さ溜まりとなりやすい北側に対して開口面積を減らすことにもなり、そして南側の大開口からたっぷりと暖かな陽射しを取り込むことができます。 建物配置は東西を軸として敷地の北側に寄せつつ、LDKが中央に位置したL型の建物を南側隣地に建つ母屋とともに中庭を囲むように配置しています。玄関を入ると正面の地窓から中庭とリビングの足元が垣間見え、天井高さを低く抑えた廊下を抜けると吹抜け空間のLDKへと連なります。南側に開いた大開口の吹抜が中庭とリビング、そして2階のファミリールームや子供室へと連続して繋いでいます。この吹抜のリビングを中心に家族がどこにいても互いに気配を感じることができるよう計画しました。積極的に外部空間を取り入れ、豊かな自然環境とともに四季の移ろいを感じながら暮らすことができる、そんな住まいを目指しました。
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寝屋川の家(狭小住宅・スキップフロア)

寝屋川の家(狭小住宅・スキップフロア)
■第二回ねやがわ建築賞 市長賞(最優秀賞)受賞(2023) ■TV番組 MBS『住人十色』に出演(2023.07.01放送) 敷地は昔ながらの住宅が密集する地域にある変形の狭小地です。全面道路も狭く現場前までは軽車両しか入れないため、計画の段階から施工方法や資材の搬入においても検討する必要がありました。そこで構造は手組みが可能な木造とし、各部材も大きくならないよう計画しています 具体的には、床レベルを4段階に小分割し螺旋状にスキップさせながら屋上まで繋いでいます。複数の居場所を点在させながら連続的な広がりを持たせることで、狭小地における都市型住宅の在り方を模索しました。 1階は主寝室とクローゼットからなる個室を配置し、天井高の低い納戸は玄関と一体的な繋がりを持つ土間空間としています。続いて2段目の洗面コーナーを通り、3段目の吹抜けがある2階リビングへと繋がっています。天井の低いDENは吹抜けのリビングと一体的に繋げることで、リビングの一部として多様な使われ方が可能となります。子供が小さいうちはプレイルームとして利用され、将来家族が増えたときには1階主寝室を2つの子供室として分割し、DENを夫婦の寝室として利用できるように計画されています。さらには1階主寝室と廊下の間仕切壁は非耐力壁となっており、子供が独立した時には撤去し1階をワンルーム空間にすることも可能です。子どもの成長と将来のライフスタイルの変化に合わせて少しづつ手を加えることにより、小さくとも永く住み続けていける可変性を持たせています。 そして、吹抜けに面した最上段はダイニングキッチンと浴室からなり、付属のパントリーからは屋外階段を通って屋上へと繋がっていきます。建物が密集した都市の狭小地は広々と庭を取ることも難しいため、屋上を多様な生活シーンの受け皿として最大限活用しています。 スキップフロアで連続させ屋上まで緩やかに繋げることで多様な居場所が生まれ、小さくとも狭小地に住まうことを積極的に楽しめる住宅を目指しました。
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